会社概要

農匠ナビ株式会社の概要をご案内いたします。

農匠ナビ株式会社概要

  • 社名:農匠ナビ株式会社 (NOSHO NAVI Co., Ltd.)
  • 代表者:代表取締役社長 横田 修一
  • 本社所在地:〒521-1147 滋賀県彦根市薩摩町339-3 フクハラファーム
    • 茨城拠点:〒301-0803茨城県龍ケ崎市塗戸町2047 横田農場
    • 岡山拠点:〒701-2431岡山県赤磐市戸津野365 南石農林
    • コロンビア拠点:コロンビア共和国トリマ県イバゲ市
  • TEL: 0749-46-5581
  • 設立:2016年5月18日
  • 役員:代表取締役会長 福原 昭一、取締役顧問 南石 晃明
  • 取引銀行:滋賀銀行、みずほ銀行

2023

コメの育苗・水管理・気候変動対応生産技術移転と高付加価値バリューチェーン構築にかかる案件化調査プロジェクトを開始。プロジェクトのJICAページはこちら

2021

自動給水機の汎用化・低コスト化と、活用ノウハウの集積、可視化を目指す3ヶ年のプロジェクトを開始。農林水産業みらい基金プロジェクトのページはこちらプロジェクトの内容、モニター応募はこちらのページ(https://www.noshonavi.co.jp/mirai_monitor/)

2019

農匠ナビ1000プロジェクトの終了。これまでの研究成果を社会実装する取り組みの加速化と民間ベースのプロジェクト実施、農業現場に基づいた研究開発の実行。

2016

農匠ナビ1000プロジェクト第2期のスタート。第1期の研究成果を社会実装するため、プロジェクトに参画したぶった農産、横田農場、フクハラファーム、AGLを中心に「農匠ナビ株式会社」を設立。第2期のプロジェクトには農匠ナビ(株)としてコンソーシアムに参画。

2014

農匠ナビ1000プロジェクト第1期のスタート。九州大学 南石晃明教授と共に、ぶった農産(石川県)、横田農場(茨城県)、フクハラファーム(滋賀県)、AGL(熊本県)が、それぞれ研究機関として研究コンソーシアムに参画し、ヤンマー(農業機械)、ソリマチ(ICTベンダー)、農研機構(研究機関)、県農業試験場(普及期間)と研究に取り組む。農水省の研究開発の歴史上初めて農業者が研究者として研究に取り組む。 プロジェクト公式サイト(http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/keiei/NoshoNavi/NoshoNavi1000/)外部サイトが開きます